Saturday, January 23, 2010

POINT展、まもなく会期終了!(1/24迄)

いよいよPOINT展の会期も、残すところ本日と明日の2日間となりました!
日本での展示は初となる韓国若手作家3名に加え、東京をベースに活躍する日本作家3名の展覧会のため、関西の皆様にはなじみの無い作家たちかもしれません...が、一度の展示で様々な作品に出会えるチャンスです。会場の写真をアップ致しますので、気になった方は京都芸術センターへぜひお出かけ下さい。たくさんのご来場、心よりお待ちしております。

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▲会場の様子その1


▲会場の様子その2


▲松原慈さんの作品


▲橋本聡さんの作品(他にも2作品あり)


▲アン・ドゥジンさんの作品


▲アン・カンヒョンさんの作品(正面の映像)


▲藤井光さんの作品


▲ムン・ソンシクさんの作品


▲1月9日 橋本聡さん パフォーマンス時の様子


▲1月9日 橋本聡さん パフォーマンス参加者


▲1月9日 トークイベントの様子


▲1月9日 トークイベントの様子 橋本聡さん


▲1月9日 Hwaum Project コンサートの様子


▲文屋充徳さん(コントラバス)と、キム・サンジンさん(ビオラ)


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Tuesday, January 12, 2010

カタログは会場で販売中です!




<POINT展カタログ>
A5サイズ、100ページ、カラー、日韓英3カ国語
定価:300円(税込み)

京都芸術センター1Fオフィス窓口にて販売中!
見本は展覧会会場受付にてご覧いただけます。
会期中のみの販売となりますので、ぜひともこの機会にお買い求め下さい。

目次---

ご挨拶

21世紀、変化する現代美術の構造と Point Project
ソ・ジンソク - オルタナティブ・スペースLOOPディレクター

批評エッセイ(クロス・クリティック)
アン・カンヒョン—畠中実「A World of Order and Disorder : Libido, Presented by-a Woman in a Llama Mask」
アン・ドゥジン—住友文彦「経験の持続」
ムン・ソンシク—原久子「時空に斬り込むムン・ソンシクの視点」
橋本聡—ユ・ジンサン「魔法のような」
藤井光—イ・ソニョン「規律的身体で再生産される個人」
松原慈—キム・ミジン「総体的感覚で現した、秘められた世の中の仕組み」

各作家の作品画像およびCV

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ハンドアウトです。



≫ハンドアウト(配置図&解説)はこちら(A4, PDF, 247KB)

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