いよいよPOINT展の会期も、残すところ本日と明日の2日間となりました!
日本での展示は初となる韓国若手作家3名に加え、東京をベースに活躍する日本作家3名の展覧会のため、関西の皆様にはなじみの無い作家たちかもしれません...が、一度の展示で様々な作品に出会えるチャンスです。会場の写真をアップ致しますので、気になった方は京都芸術センターへぜひお出かけ下さい。たくさんのご来場、心よりお待ちしております。
≫チラシデータはこちら(A4, PDF, 477KB)
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▲会場の様子その1
▲会場の様子その2
▲松原慈さんの作品
▲橋本聡さんの作品(他にも2作品あり)
▲アン・ドゥジンさんの作品
▲アン・カンヒョンさんの作品(正面の映像)
▲藤井光さんの作品
▲ムン・ソンシクさんの作品
▲1月9日 橋本聡さん パフォーマンス時の様子
▲1月9日 橋本聡さん パフォーマンス参加者
▲1月9日 トークイベントの様子
▲1月9日 トークイベントの様子 橋本聡さん
▲1月9日 Hwaum Project コンサートの様子
▲文屋充徳さん(コントラバス)と、キム・サンジンさん(ビオラ)
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Saturday, January 23, 2010
Tuesday, January 12, 2010
カタログは会場で販売中です!
<POINT展カタログ>
A5サイズ、100ページ、カラー、日韓英3カ国語
定価:300円(税込み)
京都芸術センター1Fオフィス窓口にて販売中!
見本は展覧会会場受付にてご覧いただけます。
会期中のみの販売となりますので、ぜひともこの機会にお買い求め下さい。
目次---
ご挨拶
21世紀、変化する現代美術の構造と Point Project
ソ・ジンソク - オルタナティブ・スペースLOOPディレクター
批評エッセイ(クロス・クリティック)
アン・カンヒョン—畠中実「A World of Order and Disorder : Libido, Presented by-a Woman in a Llama Mask」
アン・ドゥジン—住友文彦「経験の持続」
ムン・ソンシク—原久子「時空に斬り込むムン・ソンシクの視点」
橋本聡—ユ・ジンサン「魔法のような」
藤井光—イ・ソニョン「規律的身体で再生産される個人」
松原慈—キム・ミジン「総体的感覚で現した、秘められた世の中の仕組み」
各作家の作品画像およびCV
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